狭山市議会 2016-10-28 平成28年 10月 総務経済委員会(閉会中)-10月28日-01号
また、⑦の下に※で、別添資料「不老川周辺被害状況」参照と記載してございます。これは一番最後に、都市建設部のほうで実際の当日の被害状況をポイントごとにその状況、写真等を掲載し、裏面には、入曽調節池からの越流の状況、こちらについても検証されておりますので、参考につけさせていただいたものでございます。
また、⑦の下に※で、別添資料「不老川周辺被害状況」参照と記載してございます。これは一番最後に、都市建設部のほうで実際の当日の被害状況をポイントごとにその状況、写真等を掲載し、裏面には、入曽調節池からの越流の状況、こちらについても検証されておりますので、参考につけさせていただいたものでございます。
・発生状況とその経過はどうだったのか、その対応はどのようにしたのか ・今後このような災害を繰り返さないためにどのような対策を取っていくのか ・情報収集と住民周知はどうしたのか ・水門管理はどのようになっているのか(内水) ・この水害により松川バイパスは計画どおり進めるのか ・生出橋の現状と周辺被害状況
このたびの災害の要因はどのようにとらえているのか、発生状況とその経過はどうだったのか、その対応はどのようにしたのか、情報収集と住民周知はどのようにしたのか、水門管理はどのようになっているのか、この水害により松川バイパスは計画どおり進めていくのか、生出橋の現状と周辺被害状況をどのようにとらえているのか、今後このような災害を繰り返さないためにどのような対策を取っていくのかを伺いたい。
続きまして、大沢川周辺被害状況調査等事業でございますが、これは昭和30年から39年にかけて県営かんがい排水事業で実施された管暗渠区間1.8キロメートルでございますけれども、ここで液状化現象といいますか、原因等はちょっとあれですけれども、被害が出ております。それの地盤調査なり建物被害状況調査等の経費を、県、市で共同実施するということで、2分の1相当額でございます。
また、現地からiモードでの周辺被害状況入力や、本部からの発信など、数々のデモ実験を行ったところであります。 この結果、インターネットの持つ双方向性、記録性などのメリットを再確認するとともに、多くのアクセスに対応できるシステム構築の必要性などが認識されたことによりまして、おおむね良好な結果が得られたものと感じております。 以上であります。